釜石市議会 2020-06-24 06月24日-03号
なお、本年5月29日付で中央防災会議会長である安倍内閣総理大臣から出された「梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について」という通知の中でも、「いまだ住民の『自らの命は自らが守る』意識が十分であるとは言えない」と述べられております。
なお、本年5月29日付で中央防災会議会長である安倍内閣総理大臣から出された「梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について」という通知の中でも、「いまだ住民の『自らの命は自らが守る』意識が十分であるとは言えない」と述べられております。
開会式には、安倍内閣総理大臣、大島衆議院議長、伊達参議院議長、石田総務大臣、片山まち・ひと・しごと創生担当大臣の御出席をいただいたところであります。 開会式に引き続き表彰式が行われ、議員2,117名に表彰状が授与された後、部会提出議案27件、会長提出議案5件について審議し、全議案とも原案のとおり可決され、今後その実現に向け、活動を進めることとしたところであります。
開会式には、安倍内閣総理大臣、大島衆議院議長、伊達参議院議長、野田総務大臣、梶山まち・ひと・しごと創生担当大臣の御出席をいただいたところであります。開会式に引き続き表彰式が行われ、議員2,347名に表彰状が授与された後、部会提出議案27件、会長提出議案5件について審議し、全議案とも原案のとおり可決され、今後その実現に向け、活動を進めることとしたところであります。
また、安倍内閣総理大臣には、当市来訪時に地元の首長としてILC誘致に向けた現地の取り組みの状況などを説明をし、地域の熱意を伝えてきているところでもございます。
そして、この式典には日本国政府及び日本国民を代表して安倍内閣総理大臣、あるいは当時の岸田外務大臣、そして日墨友好議員連盟会長中曽根弘文氏等からも心よりの御祝辞をいただいて盛会裏に催されたと伺いました。 そこで、かような状況を見聞しますに、出身地の花巻市として、照井亮次郎氏を顕彰するなどの企画展示、あるいは関連イベント等の対応なり取り組みについてお伺いをいたしたいと存じます。
開会式には、安倍内閣総理大臣、山崎参議院議長、高市総務大臣、石破まち・ひと・しごと創生担当大臣の御出席をいただいたところであります。開会式に引き続き、表彰式が行われ、議員1,604名に表彰状が授与され、また議員481名に役員としての感謝状が贈呈された後、部会提出議案25件、会長提出議案4件について審議し、全議案とも原案のとおり可決され、今後その実現に向け活動を進めることとしたところであります。
開会式には、安倍内閣総理大臣、大島衆議院議長、総務大臣代理の二之湯副大臣、石破地方創生担当大臣の御出席をいただいたところであります。開会式に引き続き、表彰式が行われ、議員2,209名に表彰状が授与された後、部会提出議案25件、会長提出議案4件について審議し、全議案とも原案のとおり可決され、今後その実現に向け活動を進めることとしたところであります。
法案成立後に国政においては大きな動きがあり、現在は当時野党だった自由民主党と公明党が与党と、その立場が逆転をしておりますが、安倍内閣総理大臣はその法案の附則にある経済状況の好転を引き上げ条件とする規定を根拠に、経済成長率や物価動向など経済指標をもとに総合的に判断すると説明をしてきました。
開会式には安倍内閣総理大臣、伊吹衆議院議長、総務大臣代理の坂本副大臣の御出席をいただいたところであります。開会式、表彰式に引き続き、部会提出議案27件、会長提出議案3件について審議の結果、全議案とも原案のとおり可決され、その後その実現に向け活動を進めることとしたところであります。
このような中、安倍内閣総理大臣は憲法改正の実現を目指す姿勢を明らかにし、憲法全体の見直しに関する発言のほか、改正手続について定めた第96条の規定を先行して改正するべきであるとの意見を述べるなど、国会においても憲法改正について活発な議論がなされているところであります。
次に、理由ですが、安倍内閣総理大臣は、7月にも日本のTPP参加のため交渉を行う予定でいます。先の総選挙で聖域なきTPP参加に反対を表明していた安倍内閣が聖域の確約も不透明ななかで交渉参加を表明したことは国民的理解が得られにくいものです。
まず、放課後子どもプランについての御質問でありますが、安倍内閣総理大臣は平成19年1月26日の第166回国会における施政方針演説において、放課後に子供たちが自由に学び、遊んだり地域の人たちと触れ合うことができるよう、放課後子どもプランを全国で展開しますと述べております。 この放課後子どもプラン、新しい少子化対策の一つの施策として社会総がかりで子供を育てていこうと、国において創設した事業であります。